2022年7月10日 BEST BODY JAPAN 名古屋大会に出場します。
サマースタイルアワードに出場して約7ヶ月。あの時は、とにかく出場することが目的でした。
しかし、今度は「結果を残したい・勝ちたい。」本当に心からそう思います。
目次
なぜ出たいと思ったか
そもそも僕は、何も誇れる戦績のようなものがありません。
高校のハンドボール部も1回戦負け。大学の ダンスサークルも、大会にすら出場せず。
特に何かに燃えたぎる経験がない中、大人になってしまいました。
そんな中、GOAL-Bというジムに入り、岩田さんというトレーナーの方に出会いました。
その岩田さんは大学2年生で、筋トレ歴1年半にも関わらず、ベストボディジャパン名古屋大会2021で第2位という素晴らしい結果を残していました。
また、ジムで知り合った、友人や仲間が、大会に多数出場していました。
そんなキラキラ輝く、皆さんの姿を見て、僕は、
「自分だけ何をやっているんだろう」
「みんなができているのに、僕だけできてない、悔しい」
「僕もあの舞台に立ちたい」
という、悔しさ、惨めさを感じたことを今でも覚えています。
その悔しさを晴らすべく、なんとしてでも!と感じて、無理やりサマスタに出場したのは、前述の通りです。
では、次はどうするのか。
結果を残します。絶対優勝します。
ベストボディジャパンで優勝するためにやること10選
優勝するために、どうすればいいのか???
考えました。
1、身だしなみ(表情・髪型・姿勢・振る舞い)をイケてるようにする
2、ポージング練習する。固くならないように準備(特にフリーポーズ)
3、ステージ上の振る舞いを勉強、身につける
4、日焼け→大会1週間前には完了させる
5、62.5kgで仕上げる(3ヶ月で残り8kg減量)
6、SMS(インスタ、Facebook、Twitter、Youtube)毎日投稿、フォロワーを増やす
7、日本大会出場者、入賞者と話す→臨場感を高める。
8、日本一になった後の世界を意識する(感謝・涙・Youtube)
9、ポージングセミナー・日焼け、出場費など計算する
10、大会前の調整を確認しておく
私があなたにおすすめするプロテインなど
筋トレの効果を高めたり、効率的にボディメイクをやりたい!と考えた時。
プロテインやBCAA等サプリメントを利用してみたいけれど、どのように取り入れればいいかわからないという場合や、もうすでにプロテインを飲んでいるという方もいるはず。そこで今回は、プロテインなどの具体的な効果やメリットのほか、飲み方と選び方について、
僕が実際に使用していて、おすすめできるもの紹介します。
① プロテイン
プロテインとは、「タンパク質」を意味し、筋肉の原材料になります。
筋肉を増やしたい方は、1日あたり、体重(kg)の2倍(g)のタンパク質が摂取目安となります。
体重が60kgの方であれば、1日に120gのタンパク質を摂取するということです。
タンパク質は、魚や肉などに多く含まれる成分ですが、このような、自然由来の食事だけで
、この数値に到達する方はほとんどいらっしゃいません。
普段タンパク質が不足しがちな方は、プロテインを飲むことで栄養を補って、
筋肉を増やしやすくしましょう。
筋肉が増えることで、身体の基礎代謝が上がり、痩せやすい身体を作ることができるので、
ダイエットの方にもとてもおすすめです。
僕は、マイプロテインのホエイプロテインを飲んでいます。
何故かというと、とにかく値段が安くて、飲みやすいからです。
本格的に筋トレをしている方は、プロテインを1日、2〜5杯飲むことになります。
また、マイプロテインのプロテインは30種類近くのプロテインがあるのですが、
僕のおすすめはチョコレート味か、抹茶味がおすすめです!
②EAA
EAAには、筋肉を作るのに必要な成分が入っています。主にトレーニングの最中に摂取することで筋肥大をサポート、また、筋肉の疲労感も軽減しいてくれるので質の良いトレーニングを継続しやすくなります。
さらに筋肉の疲労感も軽減されて、 また運動不足やタンパク質不足によって起こるカタボリック(筋肉の分解)を抑制し、筋肉の状態を守るのにも有効です。
EAAに関しても、コスト最安を一番に、マイプロテインのものを飲んでいます。
味も特に申し分なく、飲めています。
いろいろな味がありますが、僕は、トロピカル味・グレープ味が好きでいつも飲んでいます。
③クレアチン
クレアチンは、アミノ酸の一種で、強度の高いトレーニング時(重いものを上げるなど)に素早くエネルギーを作り出すようサポートしてくれます。
短時間で最大限のパフォーマンスを発揮したいシーンにおすすめです。
クレアチンは筋収縮のエネルギーを供給するため、高強度の運動に対して特に効果が見られます。挙上重量増加、筋トレやコンタクトスポーツにおける瞬発的なパワーを供給するのに加えて、短距離走のタイム短縮などの研究結果が報告されています。
最後にもう一度決意表明
2022年7月10日、ベストボディジャパンで優勝して、僕はさらに進化し、結果を残します。
全ては自分への後悔を残さない。必ず満足いく結果が得られるまで。
一生懸命頑張ります。あなたも何か一生懸命になることがあると思います。
共に頑張りましょう。
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